編入試験の勉強方法|実際に合格した私の勉強方法を紹介

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こんにちは!メカノート管理人です。

「編入試験の勉強は何から始めればいいの?」「参考書と過去問はどちらを優先すればいいの?」と悩んでいませんか。

私も編入試験の勉強を始めた頃は、何をどの順番で勉強すればいいのか分からず、不安を感じていました。しかし、実際に勉強を進める中で、まずは参考書で基礎を固め、その後は過去問を中心に対策することが合格への近道だと実感しました。

この記事では、私が実際に取り組んだ勉強の流れや、参考書・過去問の活用方法、効率よく学習を進めるためのポイントを紹介します。

これから編入試験の勉強を始める方や、勉強方法に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

この記事で紹介する勉強の流れ

私は、以下の流れで編入試験の対策を進めました。まずは全体の流れを確認してから、それぞれの勉強法について詳しく紹介します。

① 参考書で基礎を固める
② 過去問を解いて出題傾向を把握する
③ 分からなかった分野を参考書で復習する
④ 過去問を繰り返し解いて実力を定着させる

①まずは参考書で基礎を固めよう

なぜ最初に参考書なのか

最初に参考書を解く理由は大きく2つあります。

  • 大学ごとに出題範囲に違いがあるから
  • いきなり過去問を解き始めても理解できないから

過去問を中心に勉強することは大切ですが、基礎ができていない状態で過去問に取り組んでしまうと過去問のうまみを最大限生かすことができません。

また、大学ごとに出題範囲が異なるため過去問から始めてしまうと勉強計画がたてづらくなってしまいます。

焦らずにまずは参考書で基礎から固めていきましょう!

実際に使用した参考書

参考書は主に次のものを使用しました。

  • 数学
    編入数学徹底研究、編入数学過去問特訓
  • 力学
    大学生の初等力学 改定版
  • 電磁気学
    電磁気学演習〔第3版〕
  • 専門科目(機械工学)
    学校の授業で使用した教科書

私はこれらの参考書を各教科2~3周して基礎を固めました。

1周するのにも時間がかかるので2,3周目は間違えた問題だけを重点的に解くようにしていました。

参考書を解いていく上でのポイント

参考書を進めていく上で私が意識していたことを紹介します。

  1. 間違えた問題にはチェックを入れ必ず解きなおしをする
  2. 大まかな勉強の計画を立てておく(ex.○月までに○○の1周目を終わらせる)
  3. 「1時間やったら15分休憩」のようなルールを決めておく
  4. 余った時間などで既に終わっている部分にもさらっと目を通しておく

私はこれらの点を意識して参考書を解き進めていました。

特に一つ目の「チェックを入れて必ず解きなおしをする」ということが一番大切です。

参考書にチェックを入れておけばノートを見返さなくても「どこを間違えたのか・どのような問題でミスが多いのか」を知ることができ、勉強の効率を上げることができます。

② 過去問を解いてみよう

参考書である程度基礎を固めることができたら過去問に取り組んでみましょう。

過去問は同級生や先輩、学校の資料置き場、ネットなどで集めましょう。
直近の過去問であれば大学のホームページに掲載されていたり、取りよせたりすることもできます。

過去問を解くことで自分の苦手分野を知ることができます。

最初は点数がとれず不安になりますが、しっかりと間違えた問題を復習すれば大丈夫です!
私も、初めて過去問を解いたときは良くて5割程度でした。

ここで、過去問を解く際に抑えてほしいポイントを2つ紹介します。

  • 本番同様に時間をはかる
  • 間違えた問題は必ず見直しをして説明できるようにする

いちばんやってはいけないことは間違えた問題を放置することです。
AIを駆使したり友達に聞いたりしてわからない点は必ずわかるようにしておきましょう!
他の人に説明できるレベルに達することができればカンペキです!!

また、時間を測って行うこともとても大切です!
早い段階から試験の雰囲気に慣れておきましょう。

目安としてですが、私は4月ごろから過去問に取り掛かり始めました。
私の編入試験までのおおまかな流れについてはこちらの記事で紹介しています。
名古屋工業大学 編入試験対策まとめ|高専生向け体験談

③まちがえた問題の類題を参考書で復習しよう

過去問を解き進めていくと、自分がミスをしやすい問題が分かってきます。

「何回も同じとこでミスをしてしまう」という場合、一度参考書に戻って類題を解いてみましょう!

過去問ではアウトプットする力を鍛えることはできますが、インプットする場合にはあまり効果的ではないです。何度も間違えてしまう問題があるのなら一度参考書に戻ってみることをお勧めします!

最初のほうは、過去問と参考書を行ったり来たりすることが多いと思いますが、うまく定着してくるとスラスラ解けるようになってくると思います。

④過去問を繰り返し解こう

ここまで来たら、かなり力はついていると思います。

あとはひたすら過去問を解き続けて本番に備えましょう!

私の場合は、10年分くらいの過去問を2~3周しました。

編入勉強を進めるうえで

最後に編入勉強を進めるうえで大切にしてほしいポイントを紹介します。

  • 間違えた問題は必ずチェック&解きなおし
  • 自分にあった勉強のルールを決める
  • 息抜きする日をつくる(ex.友達と遊ぶ、カラオケにいく)

受験勉強はとても大変です。詰め込むことも大切ですが適度に息抜きを挟むことも忘れないようにしましょう。(私の場合は、友達と遊んだり、テレビでプロ野球をみて息抜きしてました)

まとめ

編入試験の勉強では、まず参考書で基礎を固め、その後は過去問を中心に対策を進めるのがおすすめです。基礎知識が身についていると、過去問を解きながら出題傾向や自分の苦手分野を効率よく把握でき、無駄のない学習につながります。

私自身もこの流れで勉強を進めたことで、限られた時間の中でも効率よく対策を進めることができました。

これから編入試験を受ける方は、ぜひ参考書で基礎を固めた後に過去問を繰り返し解き、自分に合った勉強方法を見つけてみてください。少しでもこの記事が皆さんの編入試験対策の参考になれば幸いです。

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